作品展(ほし組)
ほし組(年中)さんの共同制作は、「ぼくたちわたしたちのようちえん―こんな幼稚園があったらいいな―」子どもたちにとっていちばん身近な場所幼稚園、「幼稚園には何がある?」「こんな園舎がいいな」いろいろな話をしながら、楽しく制作をすすめました。
空には虹がかかり、おひさまが顔を出し、カラフルで、楽しそうな幼稚園になりました。周りには車がいっぱいとまっています。参観日!
それぞれが描いた自分が、ブランコや砂場、滑り台などで遊んでいます。
コンテパステルの猫、歯磨きしている絵、金魚鉢、自由画いろんな絵があります。
スペインの巨匠ジョアン・ミロの作品を見て描きました。並べると何だかかわいくおしゃれでしょ。
これがミロの作品、ミロの中にある子どもの心、子どもが持っている造形の力、美しい物の根底には純粋な心があるのでしょうか。
ランチョンマットの上に、思い思いのお子様ランチが乗っています。とっても楽しく描いていまた。
自転車を見ながら、一つ一つのパーツを組み立てるように、色を変えながら描いてみ見ました。
絵本「からすのパン屋さん」を読んで描きました。美味しそうなパン!
取れたての大根と人参。画面いっぱいにいきいきと描けています。
写真立ての制作。わたを貼って雪のできあがり。もうすぐクリスマス、楽しみですね。
写真立てには、小さい時の自分の写真を貼りました。今もかわいいけど、小さい時はもっとかわいいですね。