つぼみ劇 「はらぺこあおむし」
幼稚園で一番小さいつぼみ組さんたちの劇です。エリック・カールの絵本「はらぺこあおむし」は、みなさんもよくご存知ですね。
これは、まだまだ、卵の状態のあおむしさんを表現。じっとかたまって、かわいいでしょう?
あおむしさんは、すきなものばかり食べていたので、おなかが痛くなり、はっぱを探しに行きます。
前後しました…こんな風に、アイスクリームやぺろぺろキャンディ、チョコレートやおせんべいなどなど、好きなものばかり、食べていたのです。
さあ、しばらくすると、みんなでかたまって、さなぎになりました。
そして、最後には、きれいなきれいなちょうちょうになって、飛び回ります。きれいな羽をつけて。今は、一番小さいつぼみ組さんですが、今に見ていてください・・・大きな、きれいなちょうちょうのごとく、成長しますよ。これからが楽しみなつぼみ組さんたちです。