職員救命救急講習会
26日、職員救命救急講習を行い、柳川消防署の方から、懇切、丁寧に教えていただきました。
まずは、心肺蘇生法です。何度やっても、忘れていないか、いざという時、落ち着いて出来るか、不安です。だからこそ、毎年、新鮮な気持ちで訓練することが大切だと改めて思いました。そして、人と人との連携の大切さも再認識です。
AEDの使い方も、復習です。もちろん、使う場面がないことが一番ですが、きちんと活用できるよう、心構えを持っておきたいもの・・・そして、何よりも、危険・事故・怪我を回避、予防することが第一義というお話に、あらためて職員一同、気を引き締めているところです。(この夏は、まず、熱中症による事故をふせぎたいものですね。)お忙しいところ、ご指導ありがとうございました。